理学療法士の専門学校に通えば夢を叶えられる

施術

注目される夜間部コース

昼間働きながら理学療法士を目指せる、専門学校の夜間部コースが注目されています。かつては男性に人気がありましたが、最近は女性も増えています。限られた時間を有効に活用するため、週末の勉強会や補講を行っている専門学校があり、学生からの評価は高いです。

学校選定のポイント

勉強道具

各種データに注目

理学療法士協会のデータによると平成29年の時点で理学療法士を養成する専門学校は全国に152校あります。内訳は4年制の専門学校が67校、3年制の専門学校が85校となっています。人口が多い都市には複数の学校があるため、どの学校を選択すればいいのか悩む人も多いでしょう。理学療法士の専門学校を選ぶ際のポイントについて説明します。まずは、3年制の学校にするか4年制の学校にするかを選択します。どちらも理学療法士の国家資格を取得できることにはかわりはありませんが、3年制の学校は期間が短い分だけ詰め込まれたカリキュラムとなっています。社会人経験があり少しでも早く資格を取得したい人や、短期間に集中的に勉強して早く社会に出たいと考えている人に向いています。4年制の専門学校はカリキュラムにゆとりがあるため、余裕をもって勉強することができ、友人とクラブ活動やサークル活動などを楽しむ時間を持つことも出来ます。3年制か4年制かを決めたら、国家試験合格率や就職率に注目します。理学療法士の専門学校に通う一番の目的は国家資格を取得し、就職することです。高い合格率と就職率を誇っている学校は国家試験対策や就職支援に力を入れている可能性が高く、目標を達成できる可能性が高いです。数値とあわせて具体的なサポート内容まで確認すれば情報収集は万全でしょう。他には学費はいくらか、臨床実習先は充実しているか、優秀な講師陣がいるかなどに注目します。これらの点に注目して学校を選定することで、自分にあった学校を見つけることが出来るでしょう。

治療

事前に知っておくべきこと

理学療法士の専門学校への入学を検討する際は、理学療法士の仕事の概要と活躍の場について知っておく必要があります。理学療法士は運動療法と物理療法を駆使して患者にリハビリを提供する仕事です。主な職場は医療機関や介護施設ですが、近年はスポーツ分野で活躍する人も増えています。

カウンセリング

資格を取るためには

理学療法士の資格を得るには、専門学校に3年以上通い勉強と実習をする必要があります。自分の資格取得後の進路などを考慮した上で、無理なく通えるコースが設定されている専門学校を探しましょう。夜間コースが設けられている専門学校も多くありますので、社会人の方も諦めないでください。